　
自分に自信が持てなくなったり、
夜、急に不安になることがありませんか？
　
この悩みを持っていない人のほうが少ないかもしれませんね。
　
もしあなたが当てはまるなら、
そんな毎日をハツラツとしたものに変える特効薬があります。
　
　　
一日を「良かった」で終わらせて
　
そして朝目覚めた時に
「今日も一日がんばろう！」
　
と思える方法です。
　
　
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　自信と安心を手に入れる方法
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それは、「いいこと日記」をつけること。
　
　
やり方は簡単です。
　
今日あった「いいこと」
　
・グッドニュース
・上手く出来たこと
・嬉しかったこと
・ラッキー
・優しくされたこと
　
今日あった「いいこと」を
なんでも紙に書き留めます。
　
　
沢山書く必要はありません。
　
一日３行だけ、
いいこと日記をつけてみましょう。
　
　
愛着の持てるダイアリー買ってくるか、
もしくは、部屋に転がってるノートを使ってもかまいません。
　
　
紙に書くのが難しいなら、布団に入ってから、
指折り数えるだけでも十分です。
　
　
　
すっごく簡単な事ですが、こんな簡単なことで、
明日からの生活は確実に変わります。
　
眠りにつく瞬間と、目覚める時に、
その効果を実感できるでしょう。
　
　
なぜ「いいこと」を日記でつけるといいのか。
　
それは「人の意識は一つのことしか考えられない」からです。
　
　
たとえば、
不安になって眠れないとか、
自信がないという人は、
　
不安や、自信がない、
ということに意識を向けています。
　
　
せっかく一つのことにしか
意識を向けられないのに、
ネガティブなことに意識を
集中してしまっているんですね。
　　
　　
いいこと日記を書くことで、
意識をポジティブな状態にしてから
眠りにつく事ができます。
　
　
「前向きに考えよう！」と思っても
ポジティブになれない時があるかもしれません。
　
そんな時は、
口では「前向きに」とは言っていても、
意識が不安な事（例えば仕事の失敗など）に向いています。
だからポジティブになれないんですね。
　
　
不安を無理やり前向きに変えるのではなく、
　
「いいこと」を指折り数えることで
意識を自然にポジティブな状態に
することが出来ます。
　　
人の意識っていうのはそんなもの
（簡単なもの）なのです。
　
いいことも悪いこともある人生
寝るときくらいはいいことに意識を向けて
休んでみてはいかがでしょうか。
　
　　
おやすみなさい(^^)
　　
　
　

063【自信と安心が手に入る一番簡単な方法】